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ハッピーイースター

今週末は お花見の見頃!という春らしいニュースが見られるようになりました。

3月は 雛祭や卒業式 ホワイトデーやお彼岸などが終わると
比較的 年中行事は少なめに感じてしまいますが
そんな空白の期間をうめるかのように 経済効果を高めようと あるイベントに近年注目が集まっています。
ディズニーランドやディズニーシー、ユニバーサルスタジオジャパンといった超人気スポットでも
「イースター」にまつわるイベントがスタートし
街中でも うさぎやタマゴのデコレーションや商品も並ぶようになり
日本でもメジャー化していますね。
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この数年 よく耳にするようになった「イースター」ですが
しかし 一体 何の日なのか 実際に理解されている方は まだまだ少ないのではないでしょうか
「春分の日の後の、最初の満月の次の日曜日」と 毎年決まった日には 行われないものの
キリスト教では とても大切な記念日となっています。
十字架にかけられて亡くなったイエス・キリストが、その3日後に復活したことを祝う「復活祭」。
復活祭は 英語で表すと「Easter」(イースター)となりますが、
春の女神「Eoster」(エオストレ)や、春の月の名前「Eostremonat」(エオストレモナト)に由来し
イエス・キリストの復活と、春をお祝いするお祭りを象徴する女神のイメージが融合して結びつき、「Easter」(イースター)と呼ばれるようになったと考えられています。
ちなみに、春の女神は太陽と共にやってくるため、太陽が昇る東を「East」(イースト)と呼ぶようになったそうです。
多くの教会で特別な礼拝が行われるほか、地域により様々な習慣・習俗・行事がありますが、
一般的には
卵をカラフルにペイントした「イースターエッグ」が このイベントのシンボルとなっていて
生命の始まりを表し、命を生み出す卵が キリストの死の殻を破って蘇ったというイメージも加わり
このイベントでは 重要な役割を果たしているといえるでしょう。
また イースターエッグを運んでくるとされている「イースターバニー」という
多産と豊作のシンボルであるウサギが 登用されています。
さて このイースターの市場規模はどれくらいのものなのでしょうか
2014年の市場規模は6億円規模と言われています。
クリスマスが900億円、バレンタインが600億円程度と言われている中では まだまだ寂しい数字ですが
また、市場規模の伸び率は急成長しています。
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総合マーケティングビジネスの富士経済が 2014年5月から7月にかけて
伝統的な行事からハロウィーンやイースターなど新しいイベント含む23のイベントにおける加工食品市場を調査したところ
各イベントの市場規模についての2014年の見込値は、
ハロウィンが102億円で前年比105.2%、
クリスマスが915億円で101.8%、
バレンタインデーが603億円で102.2%と安定した伸びを見せている中、
イースターは規模こそ6億円と他のイベントに比べると大幅に小さいものの前年比2倍という急速な伸びを見せていました。
そして イースター市場規模は 4 年間で 373.9%(予測)と伸長するであろうと予測されています。
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マーケティング・リサーチ会社クロス・マーケティング実施の調査では、
イースターの認知度は「内容・名前を知っている」が 32%
「名前のみ知っている」34%。
約七割の認知度にはなります。
しかしながら、
既婚子持ち男女300人に調査した結果によりますと
イースターに『何をしたらいいかわからない』という方が16.7%もいることがわかりました。
イースターというイベントを 宗教的な観点からではなく日本人が受け入れて習慣化するには
今の時代「とにかく楽しめるかどうか」「SNS映えするかどうか」が大変重要なのではなのかもしれません。
可愛らしいウサギ、美味しそうな卵の料理など
イースターのこの時期のPR合戦は こういったシンボルの利用をしない手はありませんね。
引用参考:イースター
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