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オリンピックマスコット

平昌オリンピック(第23回オリンピック冬季競技大会)が閉幕しました。

2018年2月9日から2月25日までの17日間、

氷上や雪上などで 熱戦が繰り広げられ 大変盛り上がった大会でしたね。

閉幕してまもなく 日本でも来たる2020年の東京オリンピックのキャラクターが決定しましたが

振り返ってみると 平昌オリンピックの公式マスコットキャラクターは 「スホラン」

守護者を象徴する白虎のキャラクターで 守護の韓国語読み「수호(suho)、スホ」と、虎の「호랑이(horang-i)、ホランイ」

及び平昌のある江原道の民謡「旌善アリラン」(정선아리랑(Jeongseon Arirang))からとった「ラン」を合わせて「スホラン」となったそうです。

そして パラリンピックのマスコットは「バンダビ」

忍耐や勇気を象徴するツキノワグマのキャラクターで

熊は檀君神話に登場し韓国では神聖視されているそうです。

韓国語で ツキノワグマを意味するパンダルカスムゴム(반달가슴곰(bandalgaseumgom)、

韓国語で「胸に半月の模様がある熊」の意味)の「パンダル」(半月)と、大会を記念する碑(비(bi)、ピ)を合わせて「バンダビ」(韓国語読みは「パンダビ」)となったそうです。

さて オリンピックのキャラクターは

開催地に 固有の動物や人の姿をし、開催地の文化的な遺産などを表現するキャラクターであり

オリンピックを 小さな子どもからシニア世代まで 幅広い層にPRする手助けをしてもらうには うってつけの役どころですね。

1968年のグルノーブルオリンピック以降 ほぼ全てのオリンピックでマスコットが登場しています。

特に人気となったマスコットは、1980年のモスクワオリンピックの「ミーシャ」が火付け役とも言われており

記憶に残っている方も少なくないかもしれません。

今でこそ オリンピック前のセレモニーの一つとして 待ち遠しいイベントとなりましたが、

2010年のバンクーバー大会より、オリンピックとパラリンピックのマスコットが同時に発表されるようになりました。

これだけ マスコットが注目されるのは PR効果の高さゆえだと思いますが

その実績とはどれくらいになるのでしょうか。

2008年の北京オリンピックの例を見てみましょう。

これまでのオリンピックでは、開幕前の数ヶ月および大会開催期間中が公式グッズの売り上げがピークとなるため、

2008年の通年の売り上げ額は、2005年から2007年までの三年間の売り上げ額合計に匹敵し、

北京オリンピックの公式グッズの売り上げは14億ドルに達すると見込まれていました。

東京の場合は どのような見込を立てているのでしょうか。

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2020年 東京五輪・パラリンピック組織委員会は

今年1月、昨年5月に販売を開始した公式ライセンス商品の売り上げが 2017年の末日の段階で 約15億円だったと明らかにしました。

「組市松紋」の大会エンブレムをあしらったTシャツやピンバッジを中心に売れており、担当者は「まずまずの立ち上がり」と評価していました。

ライセンス商品は原則、売り上げの5%がロイヤルティー(使用料)収入として組織委に入ることになっており、

組織委員会は 収入目標を 140億円に設定しているそうです。

全国の小学校20万5755クラスの投票で最多得票109,041票を集め 決定したまだ「名無し」のマスコットたち。

大会のエンブレムにあしらわれている「市松模様」が ボディに取り入れられたデザインで

「伝統と近未来が一つになった温故知新なキャラクター」な 紺色と白のオリンピックのマスコット、

「桜の触角と超能力を持つクールなキャラクター」な 桜色と白のパラリンピックのマスコット。

今後、有識者による審査会やデザインの作者と話し合いによって 彼らの名前が決定され、今年の夏に発表されるとのことです!

待ち遠しいですね!

これから どんどん東京オリンピックを全世界にPRして活躍してくれることでしょう!!

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引用参考:オリンピックマスコット

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