PRまめ知識ブログ

PR広告/キャッチコピー

現在 映画『君の名は。』が 9月25日までの累計で850万人を動員し、興行収入111億円突破したとのこと。

8月26日に公開されてから 勢いが衰えず、歴代興収トップ20位になるという大ヒットを続けています。

今後も まだまだ記録は伸びそうですが もう ご覧になりましたか?

ちなみに

日本の歴代興行成績トップ10は

1 千と千尋の神隠し 304.0億円
2 タイタニック 262.0億円
3 アナと雪の女王 254.8億円
4 ハリー・ポッターと賢者の石  203.0億円
5 ハウルの動く城 196.0億円
6 もののけ姫 193.0億円
7 踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ! 173.5億円
8 ハリー・ポッターと秘密の部屋 173.0億円
9 アバター 156.0億円
10 崖の上のポニョ 155.0億円

興行成績上位の映画のタイトルには“「○○の○○」が付く” という話は 『君の名は。』でも該当しましたね

 

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映画のヒットには 様々な要因があるかとは思いますが

パッと目を引き、人を引き付けるようなタイトル、 興味関心が湧くようなキャッチコピーも ヒットする重要な要素とされています。

今回は PR広告にも効果に重要な役割となるキャッチコピーについてお話します。

 

 

 

キャッチコピーとは。。。。

 

キャッチコピーとは

主に商品や作品の広告など、何らかの告知や宣伝に用いられ、謳い文句や煽り文句となる文章のことです。

和製英語なので 外国人に言っても通じません(笑)

日本で初めてのキャッチコピーを考え出したのが 平賀源内(1728-1780)と言われています。

平賀源内は 和製ダ・ヴィンチとも言われ、医者、蘭学者、発明家等々として幅広く活躍されてきました。

その功績のひとつが 200年経った現在でも全国で使われている名キャッチコピーと言えるでしょう。

それが こちらのコピー

「土用の丑の日」

鰻の旬が 晩秋から初冬ということから、

夏場は 鰻の売れ行きが悪くなるものでした。

そこで ある鰻屋が平賀源内に相談したところ、

「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」

という民間伝承をヒントにし

「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧め、大繁盛したとのことです。

こうして それが広まり、土用の丑の日に鰻を食べることが定着したのです。

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キャッチコピーの目的

平賀源内の江戸時代とは違い、

現在では 広告も様々な媒体によって利用されていますので

キャッチコピーも その媒体によって その目的が少々異なってきています。

たとえば

テレビCMや電車の広告等で使われるキャッチコピーは、「企業/商品のイメージを、ユーザーにまず印象付けること」

ダイレクトメールやWeb広告に用いられるのは 「いかに読者に興味・関心を持ってもらい、本文へ読み進めてもらうか」が目的となります。

とはいえ 最近のテレビCMも「詳しくは WEBへ」と誘導したり、

紙面広告でもQRコードを用いたり どうにかして 取り込みたいターゲットを次のステップへ進んでもらうように工夫していますね。

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キャッチコピーの作り方

一瞬にして注目させたり、

興味・関心・好奇心を惹きつけるキャッチコピーを作る際のポイントをまとめました。

◆ターゲット選定

何を誰に伝えるかを明確にする

◆ベネフィット掲示

製品やサービスを利用することで お客様や消費者が得られる有形、無形の価値、メリットを示す

◆数字の利用

具体的な数字を用いて 値段や日付などを示す

◆文字の選定

あえて平仮名、カタカナ、ローマ字を効果的に用いる

◆耳に馴染むリズム感

日本語独特の韻を踏んだ文章や 5・7・5の川柳型や 「早い安い旨い」のようなリズム感を取り入れる

◆心理学的アプローチ

「売上No1」「業界最安」といったアンカリング効果等の心理学を用いた言葉の選定

これらのポイントが キャッチコピーを作成する際の参考になればと思います。

また

大ヒット映画のタイトルのように

「○○の○○」も試してみてはいかがでしょうか

引用参考:キャッチコピー

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