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色の連想イメージ5

色の三原色をご存知でしょうか?

三原色とは、ほかの色の基礎となる色彩です。

三原色には、広告を目立たせる効果があります。

三原色は2種類あります。

ひとつは、レッド・グリーン・ブルーの三色です。

もうひとつは、シアン・マゼンタ・イエローの三色です。

前回は、レッド(マゼンタ)とブルー(シアン)について大まかに説明しました。

今回は、イエローまたはグリーンについて説明していきます。

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黄色のイメージ効果と意味

黄色の性質

膨張色、進出色、温暖色、興奮色、軽量色のイメージ効果を持っています。

黄色は有彩色の中で一番明るい色です。

光や太陽のイメージが浮かびます。

見ているだけで心を弾ませ楽しい気分にさせてくれるのでコミュニケーションを円滑にしてくれます。

知性を刺激し行動を活性化してくれます。

昼夜問わず認識しやすいので注意の色として使われます。

 

黄色から連想する抽象的イメージ

明るい、楽しい、イライラ、のどか、ひょうきん、ゆるみ、安全地帯、可愛らしい、華やか、快活、活発、甘え、危険、奇抜、希望、緊張、軽い、軽率、幸福、酸っぱい、若さ、弱い、注意、転機、発展、不安、明朗、躍動、愉快、幼さ、陽気など

 

ポジティブイメージ(一例): 明るい、楽しい、活発、幸福

ネガティブイメージ(一例): 危険、緊張、不安、軽率

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黄色から色から連想する物体的イメージ

イチョウ、カナリア、カミナリ、カレー、とうもろこし、バーゲン、パイナップル、バナナ、ビタミン、ひまわり、ひよこ、ブラジル、レモン、果物、たんぽぽ、菊、光、金、月、菜の花、重機、春の日、信号、星、太陽、卵の黄身など

 

黄の性格

明るい、フレンドリー、マイペース、ユーモアがある、好奇心旺盛、知識欲が強い、無邪気、お調子者、周りの状況を考えない、毒舌家、知ったかぶり、無神経、悪ふざけする、イメージリーダー、自己中心的、浪費が多い、子供っぽい、頭の回転が速い、おしゃべり、寂しがり屋、批評家、冒険好き

 

黄色の心理効果

  • 集中力を発揮させる。
  • 判断力がUPする。
  • 記憶力を高める。
  • 注意をうながす。
  • 気分が明るくなる。

 

五感のなかで聴覚と関係が深いのは黄色です。

黄色い声援という言葉があるように、明るい声やよく通る音のイメージは黄色に繋がります。

 

緑色のイメージ効果と意味

緑色の性質

沈静色、重量色といった効果が色の特徴としてありますが、中間的な色(中性色)なので周辺の色によってイメージ効果は左右されます。

安心感や安定、調和を表す色です。

木や森などの自然の色でもあるので気持ちを穏やかにし心をリラックスさせてくれます。

黄色と青色の混色でも作られる緑は2つの色と似たイメージも持っています。

控えめな色なので他の色とバランスがとれます。

 

緑色から連想する抽象的イメージ

エコロジー、おだやか、くつろぎ、さわやか、やすらぎ、安全、安息、安定、回復、環境、希望、苦み、健康、幸福、再生、自然、若さ、受動的、新鮮、生命力、平穏、平和、未熟、癒し、保守的、バランスなど

 

ポジティブイメージ(一例): 若さ、新鮮、癒し、安全

ネガティブイメージ(一例): 未熟、受動的、保守的

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緑色から連想する物体的イメージ

植物、アウトドア、カエル、カメ、クリスマス、ゴルフ場、バッタ、ピーマン、ほうれん草、メロン、わかめ、胡瓜、公園、山、クローバー、芝、風、信号、森、青葉、草、竹、田園、宝石、牧場、野菜、葉っぱ、緑茶など

 

緑の性格・キャラクター

若々しく前向き、努力家、優しい、けんかできない、森が好き、植物が好き、ずっと寝ていたい、穏やかな人が好き、自分の感覚を大事にしている、リラックスしている、平和主義、バランス感覚がいい、気遣いができる、現実志向、いい人、緊急事態に弱い、平凡、色気がない、脇役タイプなど

 

緑色の心理効果

  • 心や身体の疲れをいやす。
  • 疲れた目を休ませる。
  • 鎮静作用で緊張を緩和する。
  • リラックスの作用がある。
  • 穏やかな気持ちを与える。

 

五感のなかで嗅覚と関係が深いのが緑色です。

においや香りから得る安心感やリラックス感と繋がります。

 

黄色と緑色は、どちらも明るいポジティブな印象が強いようですね。

自然界の光のイメージの色と、植物の色なので相性が良いのでしょう。

広告の配色に迷ったらこの2つの色を組み合わせてみると調和するかもしれません。

 

引用参考 色カラー

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